夏の訪れを感じた話
夏がキタYo☆
灼熱の太陽!こげる私☆
テンションも上がっちゃうってもんだネ(ウインク)
まだ6月だけどほんと暑い。
朝のお散歩はもうゴミ出し(7時〜)のついでにすることにしたわ。
10時からとか外でたら私が汗だくでヤバイ。
こはなは1日1日の成長がすごくて
正直もっと毎日ブログとかツイッターとかで残したい気持ちがモリモリあるんだけど
なんだろう、私も初めてでイマイチ力配分?がわからなくて
ステータスの振り分けがうまく行ってないトコある。
最近ではもう部屋のどこに何があるか完全に把握していて
とにかく新しい物品を探しに部屋中を荒らし回り
トレジャーハンターばりにドヤ顔でビニール紐とか持ってくるよね。
どこの紐。
これを踏まえて、
私本当にビックリしたんだけど
この前保険の相談の人が家にきたんだけど
まーお茶とか出して世間話なんかして
現在の保険の確認とかしちゃって
で
営業「可愛いお子さんの将来が楽しみですね…」
私「そうですねぇ」
↑みたいなトークあるじゃないですか。
遊んでるむすめを慈愛の表情で見つめる一番のタイミングですよ。私ウフフ。(自分酔)
でまぁ慈愛の表情でふとむすめを見たら
なんかくわえてて
完全に私の汗脇パッド(未使用←唯一の救い)だったよね。
保険の営業の人も『あっそれは…!』みたいな感じでさっと目を伏せ
私は一気に汗が吹き出し今一番ソレ(脇汗パッド)いる時だよねってなった。
どっから出てきた?それ。
夏がきましたねー。